以前にマックブック用にスタンドを購入しましたが、やっぱりスタンド使うためには外付けキーボードがあると便利ですよね。
という事で、色々探して見たんですが、エレコム社製のBluetooth対応キーボードを選んでみました。
ちなみに同時にBluetooth対応マウスを購入してみましたが、別記事にアップしているので興味あれば是非見てください。
spnidoのスタンドのレビュー記事でも書きましたが、スタンド乗せて置くとなんとなくできる感が漂うデスクになりますよね。
あんまり活用できていないんですけどね。
MacBook用にELECOMのBluetooth対応キーボード[TK-FBP052]を購入
MacBook12インチってご存知の通り、USB-Cポートが一つしかついていないんですよね。
なので、そのポートで繋ぐような外付けオプションは完全にNG。
どうしてもBluetooth対応、しかも受信子機を必要としないタイプのものになってしまいます。
今回のエレコムのTK-FBP052に関してはその条件をクリアしています。

安定のエレコム。
「ワイヤレスで机の上スッキリ」
電池一本で役8ヶ月もつ省電力仕様だそうで、ありがたいですね。

iPadやiPhoneにも対応しているようです。

普段アマゾンで購入する海外製品にはない外箱の中に内箱が入っているスタイルです!

そしてさらにキーボード本体はビニルで包装されています。
まさに過剰包装!

かなりコンパクトなキーボードです。
コンパクトだし、乾電池は一本だけだし、ということもありかなり軽いです。



打鍵感は好みがあるかと思いますが、悪くないかと思います。
マックのキーボードに慣れてしまっているため、打ちミスなんかは多発しますが、配列自体は狭すぎず広すぎずといった感じ。

裏面は特筆して何かあるということはありません。

MacBook本体と大きさを比較するとこんな感じ。
幅が狭いのがよくわかりますね。

MacBookには直付けのスタンドがついているので本来よりも傾斜がついています。
しかしエレコムのキーボードの方は若干高さがあります。
通常のMacBookの高さ(厚み?)の2倍くらいでしょうか。
使って見た感想
正直なところを書くと上でも少し書きましたがキーボードの配列が違い、それに少し慣れが必要です。
配列が違うのはもともとわかっていたので致し方ない部分なのですが、これからも使っていこうか少し悩みます。
やはりMacに使う外付けキーボードは純正の方がいいのかななんて思っています。
とりあえずしばらくは使ってみたいと思います。
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