読書感想文やレポートやブログなど、いざ書き始めてみたものの短い文章しか書けない人向けの書籍です。
5W1H(Who,What,When,Where,Why,How)誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どうした、という基本的な文章の作り方を説明しています。
噛み砕きながらわかりやすく説明してくれています。何か書くときにスランプ状態になったときにも見直してみるのもオススメです。
基本的な文章の書き方
盛り込むべき内容はあるはずなのに、いざ文章にしてみると最低限の内容しか書けず、文章が短くしか書けない。
そんな人は5W1Hの大原則に立ち戻ってみることを勧めています。
Whyについて書かないために文章が短くなってしまうことが多いそうです。心当たりのある人いらっしゃるのではないでしょうか。
確かに何故そう思ったのか、どうしてそうしたのか、ということは文章に深みを持たせるのに必要です。
しかし、書いている側からすると目の前のことを説明することに意識が向き過ぎていて、Whyについて意識が回らないことが多い気がします。
逆に文章が長くなりすぎてまとまらない場合はこちらもオススメ。
読み手を意識した文章
第三者の読み手も理解してくれるだろう、という思い込みは間違い。
自分が考えていること、知っていることは、第三者も理解していると思っていませんか?
これもなるほどなと思ったところです。
読み手が第三者という意識が低いと、上記の「なぜ」や「どうして」という部分も説明を省くことになりがちです。
結果、読み手も説明不足を感じ、理解しきれません。
また「なぜ」「どうして」という要素を省いてしまうということが、文章をうまく書き進められない原因だということです。
まとめ
本書は他に起承転結についても説明をしています。
上記のように「なぜ」「どうして」という要素を盛り込んで短い文章をつなぎ、起承転結でさらに長い文章が書けるようになるということです。
文章は書き方が癖になっていることも多いとおもいます。
たまに5W1Hの基本に立ち戻って自分の文章に着いて見直してみるのもいいかもしれません。
コメントを残す