「仕事でやりたいことがない」のはどうしてなのか少し考えてみた

やりたい仕事 ない
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もう結構前のことになりますが、私にも就職活動をしていた時期がありました。

当時私にはこれといってやりたい仕事というのはなく、結果「就職してみればなんとかなるだろ」でとある会社に入社を決めたのです。

その会社も2年経たずに退社することにし、しばらくの充電期間という名のふらふらした時間を過ごし、紆余曲折あって今に至ります。

どうして当時やりたいことがなかったのでしょうか。

個人的に考えた「仕事でやりたいことがない」理由

  1. そもそも「仕事」したくない
  2. 経験不足によるイメージ不足
  3. 好奇心不足

もし、自分の希望する程度の生活ができるくらいの収入があれば、仕事自体をしたくないという人もいると思います。

それはそれでまったく否定しませんし、実際そう考える人も多いとおもいます。

2.や3.はおそらく、これから色々な経験を積んでいく中で解消されていくと思います。

ですので、「今」はまだ「仕事でやりたいことがない」だけです。

このブログを書いていて、たまに「仕事でやりたいことがない」で過去記事が引っかかるのか、アクセスがあります。

きっと「やりたい仕事」というものが見つからず悩んでいる方なのでしょう。

1.の人は悩む必要もないでしょう。

2.3.の人も今できる仕事をしていく中でやりたいことが見つかってくるのではないでしょうか。

ただ、私も同様の経験があったので、少し考えたことを書いてみたいと思います。

やりたい仕事を見つけられないのはなぜなのか

こないだブログにも書きましたが、林修先生の特番を見て思うところがあり、今この記事を書いています。

 

やりたい仕事と出来る仕事

先日の記事でも「やりたい仕事」を探すより、「できる仕事」を探した方が幸せになれると書きました。

林先生の特番でしたが、非常に面白い番組でした。

こういった「仕事」と「自分」に対する考え方を持っていたら、私自身も就職活動期や実際に働き始めた20代にもう少し楽だったかもしれません。

自己実現は素晴らしい、しかし…

上記番組でも、今まで勤めていた会社を辞めて自分のやりたいことを始めた方が出てきました。

しかしながら、やりたいことの業界では技術力の高い人もたくさんいるし、思う通りに仕事がうまくいかないということでした。

今、色々な転職サイトや、広告では「自己実現」を過度に美化した文言が並んでいるように思います。

「やりたい仕事をして、自己実現」なんて意味の言葉よく見ます。

これって素晴らしいんですけど、なかなか難しいです。

そうですよね?人には向き不向きがあって、その「やりたいこと」に自分が向いていると思いますか?人より優れた結果が出せますか?

「やりたいこと」が「人より優れた結果が出せること」でないと正直、仕事にするのは難しいと思います。

「仕事でやりたいことがない」という人へ

やりたい仕事 ない

私自身も今現在「やりたい仕事」をしているのか自身はありません。

ただ、一応「仕事」はしています。

やりたくもない仕事をこなすなんて「そんなのかっこ悪いじゃないか」って思う人もいるかもしれません。

しかし本当にそうでしょうか。

やりたい仕事かどうかは置いておいて、「仕事」ができる人はかっこよく見えます。

「やりたい仕事」を見つけるために

「やりたい仕事がない」って思っている人は「できる仕事」をしながら、もうあと何年か待ってみてください。

今、無理をして「やりたい仕事」をやろうとしても、きっとそれは無理やり「やりたい」と思おうとした仕事です。

本当に「やりたい仕事」は、今あなたが「できる仕事」を磨いて、余裕が出てきたころに出てくるんじゃないでしょうか。

【自己実現欲求と尊厳欲求】仕事をしていく上で考えたいこと

 

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