iPhoneのディスプレイ保護シールはやはり全面保護がしっくりきます。
しかし端が欠けやすいという欠点を持っています。ほっておいてもいいんですが、微妙にビビが広がってくるとやはり気になります。
今回は端が欠けないであろうNEWLOGICの全面保護シールをレビューします。
以前購入したのはEURPMASK iPhone7用 全面強化ガラスフィルム
質感もジェットブラックのiPhone7とマッチしていていい商品でした。
ただ使い始めてから5日くらいで端が欠け始めてしまって、様子見していたのですが、やはり他の部分も欠けてきたので買い替えをしました。
少しくらいなら気にならないのですが、このくらい多くなってしまうとやはり変えたくなります。
NEWLOGIC iPhone7のメタルフレーム全面保護シールをレビュー
端が欠けてしまうなら金属にしてしまえばいいじゃない。
なんて発送で生まれたのでしょうか、周囲の黒い部分がカチカチです。
確かにこれは欠けようががないかも。
初めに何枚か質感がわかるように接写した画像です。
梨地っぽい質感。
ジェットブラックというより、iPhone7で言えば通常のブラックに近い感じ。
早速張り替えていきます。
中身は上の画像の通り貼り方の説明と貼り付け位置を固定するシール、汚れ落とし用のシートと、ディスプレイ保護フィルム本体。
ババっと貼ってみます。
こんな感じです。
マットな雰囲気になったと思います。
EURPMASK iPhone7用 全面強化ガラスフィルム
ちなみに今まで貼っていたEURPMASKはツヤツヤしていました。
ちょっと画像がボケてしまいましたが、落ち着いた雰囲気になりました。
LUPHIEのバンパーケースと色味の相性はいい感じです。
このメタルフレームの全面保護フィルムの唯一の欠点かもしれません。
画像を見るとクリアなところと周囲のメタルの部分の境目に少し空気のようなものが入ってしまっているかと思います。
多分、異素材を組み合わせて作るので仕方ないのかもしれませんが、この部分は若干の違和感あり。 
使ってみている感じでは端が欠けそうな感じは全くありません。
当然ですね。
アマゾンレビューなどでは下からコントロールセンターを呼び出すためにスワイプした時の反応が悪いようなことも書いてありましたが、現時点ではそのようなことはありません。
貼り付け位置の差か、個体差でしょうか。
iPhone7のブラックを買った人は裏面のマットブラックな質感と全面の質感を合わせるためにはいい選択肢なのではないでしょうか。
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