お金は大切だってわかった時/若いうちの間違ったお金の使い方

お金の使い方、考え方

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お金は大切なものっていう考え方は人によって大なり小なりわかっていることだと思います。

ただ、頭ではわかっているもののど一時的にいい気分になるために散財してしまうことよくありますよね。

個人的にではありますが、私にとってお金がどうして大切なものなのか、考え方が変わったのはどんな時か、どんな失敗をしてきたのか書きなぐってみたいと思います。

 

はじめに言っておくと、何でもかんでも節約節約という考え方はあまり好きではありません。

このブログでも〇〇買ったから紹介するよ的な記事は乱発しています。それくらいの購買欲というか物欲はあります。

いわゆるミニマリストとか断捨離という言葉も好きではありません。言葉が一人歩きしているようで。

 

なので見る人が見れば 「甘いね」 なんて思われるかもしれません。そんな感じでゆるく見てもらえると嬉しいです。

 

お金は大切

今思えばひと頃は本当にひどいものでした。

その頃もお金は大切なものという認識は少しくらいあったかと思いますが、入ってくれば使い、そして入ってくれば使い、蓄えたり将来のことについて考えたり、真剣にお金と向き合うことがなかったように思います。

なんとなく決まった日になれば補充されて、また楽しいことができる。そんな認識。

 

お金が大切なものとして考えることができるようになるまで相当な時間を要しました。

 

お金は精神安定剤

ある程度まとまったお金が手元にあることで、将来への漠然とした不安が少し和らぎました。

お金が毎月毎月少しだけでもいいので増えて行く。少しだけでいいんです。これ大切。

今の収入を保つだけで自分はこれからも飢えることがない。

そう約束されたのです。

 

もちろん例外的に急激な環境の変化などがあれば話は別ですが、急激な環境の変化があったのならそれは別の問題です。

ただお金が少しずつでも溜められていたのなら、急激な環境の変化にも耐えられる余力があるかもしれません。これも安心材料ですね。

 

あと、仮に急激に環境が変化して収入が減ってしまったとしても、変化前にお金が貯められる生活ができていたのなら生活レベルを落とすことで耐え忍ぶことが可能ですね。

 

いずれにせよ、ある程度のまとまったお金は精神の安定剤だと、私は思っています。むしろ貯められる体質に価値があるのかも。

 

お金は将来の選択肢を増やしてくれる

簡単な話で、近いうちに旅行に行きたいと思ったとします。

国内旅行にしようか、海外旅行にしようか。いいホテルや旅館に泊まろうか、ビジネスホテルで安く済ませようか。

高いものがいいとか、安いものが悪いという話ではなありません。

 

お金があれば、行きたいところややりたいことの選択肢を多く持つことができるということです。

 

何かを勉強するために学校へ通いたい。知識を深めるために書籍をたくさん買いたい。趣味を極めるために機材を揃えたい。

なんでもいいです。何かやりたいとか叶えたい物事の選択肢を増やしてくれます。

選択肢の少ない将来よりも、多い方が前向きになれるような気がします。

 

投資の効率を高めてくれる

お金の集まるところにお金は集まってくる、なんてのはよく言ったものだなと思います。

何かに投資をして将来回収しようとする時、元手が多くあった方が効率がいいです。

100円投資すれば120円になる、そんな話があったとして100円しか持っていなければ将来の儲けは20円ですが、1000円投資すれば200円の儲けです。(実際には2割増になるなんてうまい話なかなかありませんが。あとリスクもリターンと同じくらいあるでしょうが)

そんな感じで元手が多くあった方が効率が良い。

 

お金はたくさんお金を持っている人のところに集まるカラクリなんてこんなものじゃないでしょうか。

ここぞ、という勝負の時に元手がそれなりにあるということはそれだけで有利です。強く前に一歩出るというような行動も取りやすくなります。

 

考え方が変わった瞬間

上記に書いた通り、お金が入れば何か欲しいものを買ったり、飲み会に行ったりだとかで全く計画性のない日々を過ごしたこともありました。

個々人で様々あると思いますが、買い物だとかお金を使う瞬間だとかってある種の快感ありますからね。

それが常態化してしまうとなかなか抜け出せないん抜け出せない。

 

ただ、今はもう無計画に散財したり収入日の前にお金が底をついていたりということはありません。

これ当然というか、普通のことなんですけどある種の人たちにとっては全然できないんですよね。気の毒ですよね。

 

どこで考え方が変わったのかというと、何日何時何分という明確なタイミングはありません。すいません。

ただ、結婚を意識したことはターニングポイントになったと思います。

 

結婚をして所帯を持つことを意識した

これから自分一人ではなく、二人で生活をしていく。

一つの家族として自律した家庭を維持していかないといけない。そんな思いが無駄遣いを減らしたような気がします

 

なんというか、「一人」なのであればいくら使おうがどれだけ散財しようが、困るのは自分一人。そんな思いが破滅的で自堕落で情けないお金の使い方をさせていたように思います。

 

お金が貯まることへの快感を覚えた

「鶏が先か卵が先か」みたいな話になるのですが、ある程度お金が貯められる体質になってくると貯蓄することに心地よさを感じるようになってきます。

冒頭で書いた精神安定剤のように安心感や将来への希望を感じることができます。

この考え方になると一気に今までのお金への意識から方向性が逆転します。

 

今までの快楽が無価値なものと知った

飲み会は楽しいです。洋服や気の利いた雑貨を買うことは確かに気持ちを満たしてくれます。

しかし、それは一時的なもの。しかも上限がないんです。

 

お酒を飲んで騒ぐことや一時的に気持ちを充足させてくれるものよりも、将来に希望を感じさせてくれるものの方が圧倒的に価値がある。

そんな風に考え方が変わった瞬間、お金への気持ちが変わってきました。

 

若い頃にした間違ったお金の使い方

今思えば無駄遣いだったな。その当時お金を浪費して、今現在形や経験として役に立っているものあるかね、ないよね。というものを何個か書いてみます。

 

  1. 周囲に流されて連日参加する飲み会
  2. 見栄を貼って買った服・靴・装飾品
  3. 中途半端に買い漁った趣味のもの
  4. 大切に扱わなかったので買い換えサイクルが早かった物

 

まだまだたくさんあるのですが、パッと思いつくものを4つ。

 

1.周囲に流されて連日参加する飲み会

何か物事に区切りがついたら飲み会。いいことがあったら飲み会。嫌なことがあったら飲み会。早くに仕事が終われば飲み会。

お酒好きな人はたくさんいます。そういった人は理由はなんでもいいのでお酒を飲もうと画策します。

そのうち箸が転がっても飲み会。と言い出すのではないでしょうか。

 

確かに飲み会って楽しいです。ハマる気持ちもわからなくもない。ちょっと感覚が高揚して、いつもと違うハイな感覚はクセになるかもしれません。

ただ次の日の朝目が覚めた時に残っているものはなんでしょうか。何もないです。

倦怠感と軽くなったお財布。いつもより遅く目が覚めた、残り少なくなった休日。もしくはいつもより仕事のパフォーマンスが明らかに落ちている自分に気づくだけです。

 

セレモニーだとか、ここぞという時のお酒を否定するわけではありません。誰かと近づきたい時、歓迎・送迎、何かの節目としてのお酒の場はありかと思います。

ただ、無駄にお酒を飲むことや無駄に騒ぐこと。これ楽しいんですよね。やめられなかった。

けどあえて言います。やめましょう。

 

見栄を貼って買った服・靴・装飾品

服・靴・装飾品って魅力的ですよね。誰しも人によくみられたい、綺麗・可愛い・かっこいい、そう言われたい。

ハイブランドの商品なんかは、すごいね・お金持ってるんだね、なんてちょっと自分を大きく見せたい時に有効に思えます。

思えるんですよ。視覚的にわかりやすいから。しかも世の中は広告に溢れかえっています。これ買えばワンランク上だよって。

 

主義や主張、思想・考え方。そういうものに一定の方向性が見いだせていないと、こういった広告が魅力的に見えて、理屈が通っているように思えます。

 

しかしながら、見栄で買った服・靴・装飾品。10年後使わないんだな、これが。というか買った瞬間から飽きてることも多い。

だって、人に勧められて選んだものだから。自分が本当に欲しかったものとは違うから。

だからこれを繰り返しちゃう。買っちゃうんだよね。買った瞬間にそのものに価値を見出せなくなるから。次。はい次。って。

 

中途半端に買い漁った趣味のもの

あくまで中途半端ということです。趣味の世界は広くて深い。

広さゆえに気になったものがあって手を出そうと思えば、いくらでも手を出せるのですがいつまで立っても浅いまま。それだと何もなりません。

 

はじめから息抜き程度に考えて取り組むのなら、それはとてもいいことだと思います。

もしくは深く掘り下げて、それが何か自分の人生にとってプラスになるのであれば。収入源として、知識として。

 

しかし、なかなか深く掘り下げることも難しいんですよね。形になるまでハマるというのも。

中途半端にハマってしまい散財してしまう。結構底なし沼なんですよね、これ。

趣味で散財は息抜きという目的なら大いに良いことなのですが、ほどほどに。それか誰にも負けないレベルまで徹底的に。

 

大切に扱わなかったので買い換えサイクルが早かった物

ものは大切に扱いましょう。なんて、小学校で習うようなことかもしれません。

しかし、ある程度使えるお金があると「ものを大切に扱う」ができない人も多いですよね。新しいの買えばいいや、って。

世間では常に最新のものを買わないと時代に乗り遅れる、と煽る広告にあふれています。

 

本来なら、少し気を使えばもう少し長く使えたものなのに使い方次第で消耗が早くなって書い直し。出費のサイクルも早くなります。

あと、大切に扱わないので愛着もなく、どこにあるのかもわからなくなって書い直す。もったいないですよね。

どうせ買うなら愛着を持てるもの。本当にいいと思ったものを大切に扱いたいと思ったものを買うようにしたいです。

 

お金に対する考え方が変わって

最後になりますが、お金に対する考え方が変わって、若干普段の生活が楽になりましした。

経済的にはもちろん、将来に対する漠然とした不安が和らいだことで精神的にもです。

 

前向きにお金を使えるようになった

前向きなお金の使い方ってなんでしょうか。色々な考え方があると思います。

私は今あるお金を投資して、お金と時間に働いてもらう。これを前向きなお金の使い方と今は考えています。

他にも将来にわたって自分に利益をもたらしてくれるものを買ったり、よく検討したお金の使い方。

 

多分まだまだ考えないといけないところや、意識を改めないといけないところがあると思います。

ですけど、昔に比べればだいぶ良くなったのかなと感じています。

 

周りがどうとか、世間体とか。そういったもの向きにして改めて自分のことを考える。お金のことを考えるというのはそういうことでもあると思っています。

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