今この記事を書いているのが2017年7月。今回の記事の主役がネクサス6、実に2014年12月に発売された機種です。
iPhoneユーザーの人でガジェット好きな人。たまにアンドロイド端末欲しくなりませんか?私はなります。
ネクサス6は大きくて高解像度なディスプレイが魅力的ですね。
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iPhoneユーザーがNexus6をレビュー
以前、Nexus7(2013モデル)を所有していました。
その時もふとアンドロイド端末を使ってみたいという衝動から購入をしました。
そちらに関してはなぜかディスプレイが全くタッチしても反応しなくなって、解決策を試してもダメだったので処分しました。
今回はもう少し小さなNexus6、それでも通常使っているiPhone7よりは大きな端末です。
結構いいですね、大画面のスマホ。
Nexus6のいいところ、使って楽しかったところ

何回も書いていますが、Nexus6はやはりその高解像度なディスプレイがいいですね。
Kindleとか動画再生に最適。あと、カメラ機能。
特に読書するのならiPhone7よりいいですね。読みやすく、持ち運ぶにも絶妙なサイズ感。

あと背面がかっこいい。
というかモトローラって久しぶりすぎますね。Mのロゴがモンスターズインクっぽくってイイ。
別にモンスターズインク好きじゃありませんが。
Nexus6の残念なところ
指紋認証がない。バッテリー消費が早い(?)その2点です。
指紋認証。やっぱりこの機能ってもうなくちゃならない機能です。
アンドロイドのピュピュピューって線を引いてアンロックするあの機能も簡単なんですけど、もうあんなのも面倒。指紋認証最高。
あと使っていてバッテリーの消費が早い木がするんですよね。中古買ったので、偶然そういう個体だったのかもしれませんが、ここ少し残念。
iPhone7とサイズ比較
もうiPhone7を使っていて、Nexus7と買い換えようかななんていう需要はないと思いますが、一応儀式みたいな感じでやっておきます。

多分iPhoneのPlus系とはそんなに大きさ変わらないんだろうなと。



やっぱりこうしてみるとかなり大きさ違いますね。
ちなみに持ってみると、背面が曲面になっているので持ちやすいっちゃあ、持ちやすい。
でもやっぱりデカイ!って感じますけどね。
Nexus6のケース/spigen社製を試してみる
端末買ったら同時にすること。
そうですね、ケース買って装着ですよね。
結論から書くと、サブ端末なので今では使っていません。


spigen社ってスマホカバーで結構みますけど、スマホ登場以前はなんの会社だったんでしょうか。
というか今でも本業は別にあるのでしょうか。
スマホ以降にできた会社なのであれば、きっと大成功しているのでしょうね。


結構薄くて、背面のカーブも滑らかにできています。


装着してみるとこんな感じ。カチッとはまります。

背面のNexusの文字は消えてしまいます。
Mのロゴは見えますが、これならロゴ部分も隠れるやつの方がよかったかもしれません。どうでしょう。
Nexus6の保護ガラス/newlogic社製を試してみる
端末を買ったら同時にすること、そうです保護ガラスを買いますよね。そんでつけます。
これは今でも使っています。やっぱりガラス面はデリケートですからね。



保護ガラスもいい商売ですよね。世の中の端末の数だけ売れるし、消耗品だし。

中に入っていたのはこれ。
ガラス本体とクリーニングクロス。



Nexus6も端の方が若干曲面になっているので、全面保護ができないっぽいですね。仕方ないです。
保護ガラス自体はツルツルしていて引っかかりもないですし、いい感じです。
端末本体のガラスが一番ツルツルしてて使い勝手もいいんですけど、使っているとやはり細かい傷が付いてきて滑りも悪くなってきますからね。
まとめ
IPhoneユーザーがNexus6を買ってみたよのまとめ。
大画面のアンドロイド端末いいよ、サブ機としてしか使ってないけどたまに遊ぶ程度でも結構遊べるよ。
そんなすごい雑なまとめ。
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