行田市を観光してきました。のぼうの城を見たら忍城見学はオススメです。

2012年に映画化された「のぼうの城」という映画を、先日見ました、とても面白い映画だったので、その舞台となった行田にある忍城を見学に行ってきました。

行田市 観光

「のぼうの城」という映画、豊臣秀吉が天下統一に向けて関東勢の北条家を制圧に向かうのが本筋。

その途上に行田の忍城に居を構える成田家が奮戦し、石田三成率いる2万の軍勢相手に城を守りきるというような話です。

戦国ものですが堅苦しい感じはなく、野村萬斎演じる成田長親の人柄もあってかコミカルに描かれています。

「攻めにくく、守り易い」という城、それが忍城らしく、今回はこの忍城目当てに行田へ行ってきました。

行田駅へ

秩父鉄道を使って行田市駅へ向かいました。

行田市駅は結構レトロな感じで良かったです。木造の待合室のようなところが、最近はあまり見ないけど懐かしい感じがしました。

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ホームの階段を上がると、行田の観光名所の案内板がでかでかと掲示されています。

他にも、この辺りの土地柄なのか北条氏と真田幸村のイベントがあるのか、テレビで何かやるのかそう言ったチラシも貼ってあります。

真田幸村なんかはゲームの影響か、かなりのファンがいるらしいですね。歴史好きな人は一度行ってみても面白いと思います。

 

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行田駅の入り口はこんな感じで、昔ながらのって雰囲気で何だか親しみやすい外観です。

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駅前の通りをまっすぐ行って、交差点には昔からやっていそうなゲーム屋さんなのかおもちゃ屋さんなのかがあります。

PCエンジンとかCDロムロムとかかなり懐かしい名称が並んでいます。

メガドライブ持っている友達は相当珍しかったなぁ。

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通りには何たいもの、写真のような像が飾られています。

行田市のお祭りか何かの像なのでしょうか。由来は不明です。

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先ほどのゲーム屋さんの交差点を右に曲がり、しばらく進み案内の通り進んでいくと程なくして見えてきました。忍城です。

ちなみに「しのびじょう」ではなく「おしじょう」と読みます。

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忍城の案内図です。

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桜は少し散り始め、葉桜になり掛けている時期でしたが、よく整備がされており、綺麗なところでした。

観光に来たような人たちもちらほらといて、観光名所感が出ていました。

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イメージするお城というものよりは、だいぶ小ぶりなものでしたが、やはりその外観は立派でした。

ここを拠点に、石田勢2万と成田勢500の戦があったと思うと感慨深いです。

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城内には鐘があります。歴史を感じさせます。

忍城内では郷土資料館のようなものもあり、大人は200円で見学することができます。

少しでも興味がある人にとっては200円以上に楽しめること間違いなしなので、ぜひ見学してみてください。

撮影禁止ですので、写真はありませんが、戦国時代から太平洋戦争までの行田市の歴史を学ぶことができます。

忍城はコスプレの聖地?

忍城内で結構いらっしゃったのがコスプレイヤーの人たち。

各々戦国をイメージしているのかそれ系のコスプレをした人たちが撮影に興じていました。

確かに雰囲気を出すにはうってつけの場所だと思います。

いつも疑問に思うのですが、コスプレイヤーの人たちを撮影しているカメラマンの人。雇用関係でいうと、カメラマンの人たちが雇われている、という関係なんですかね。

どちらでもいいのですが、きっとこの忍城でもいい写真が撮れると思います。コスプレイヤーの方たちにもオススメかもしれません。

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忍城観光を終えて、駅に向かうところで幹線道路沿いにこんな建物がありました、お祭りのお神輿かなんかの倉庫でしょうか。紋がかっこいいです。

行田市駅までは歩いて15分というところでしょうか、駅からも近くて忍城はオススメの観光名所です。

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駅まで戻ってきて電車の時刻表を見ると、運が悪かったのか次の電車まで30分くらい時間が空いてしまいました。

ですので、逆の降り口側を散策してみました。

カラオケバンバンがありました。地域色が出ているなと思うのは、多分コンテナか何かを改装したのでしょうか、カラオケルームが個室というか、完全に独立しています。

なんだかとても楽しそうです。

この日も楽しそうに歌っているお客さんの声が外からでもよく聞こえました。楽しそうでした。

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結婚式場もありました。

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忍川です。桜が咲いているところもあり、もう少し早く来ればもっと綺麗だったのでしょう。

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コカコーラの看板もよくみました。なんだかコカコーラの看板って最近あまり見ないというか、これ自体が非常にレトロな感じがして、結構いい感じでした。

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羽生行きの電車はラッピングされていて、とても鮮やかな車両になっていました。

車内も同様のラッピングがされており、玄武・朱雀・白虎・青龍などの四神をモチーフにしたもののようです。

行田市はさきたま古墳公園もあるよ

埼玉県の埼玉という名前の元になったのは確か、この行田あたりが古くは埼玉群とよばれていたからだったかと思います。

行田には他にも有名な古墳群「さきたま古墳公園」もあります。

古代からの歴史を感じることができる行田市。興味ある方は是非足を運んでその歴史を感じてみるのも一興だと思います。

忍城オススメです!

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