「仕事を教えてくれる人」のいうことが正しいとは限らない

この記事を書いているのは6月の終わり、明日から7月に入ろうとしている頃です。

学生さんなら近く夏休みに期待を寄せている頃でしょう。

会社勤めの人たちなら、入社3か月目に入る頃でそろそろ現地配属され一人で仕事をし始めること。

または異動があり、新しい職場に期待と不安が入り混じっている頃かと思います。

今日はタイトルの通り、仕事を教えてくれる人がいつも正しいことを言っているとは限らないって話を書こうかと思います。

冒頭でも書きましたが、この時期は新卒の人なら先輩について仕事を教えてもらう時期。

異動してきた人なら、現担当から新しいエリアについて教えてもらったり、そこでの仕事の流れを教えてもらう。

そんな頃だと思います。

 

私自身そんなに経験豊富だとか、波乱万丈だとかそんなわけではないです。

ただ「こいつとんでもねーやつだな」と思う人につくことがあったので、そのことを書きたいと思います。

仕事を教えてくれる人のいうことが正しいとは限らない

新しい環境に身を投じた当事者からしたら、仕事を教えてくれる人、引き継いでくれる人というのは重要な存在です。

その人からいかに仕事の流れや、要点を吸収できるかでこれからの仕事のやり方がとても楽になったりするからです。

 

この「仕事を教えてくれる人」は重要です。ただその人がいうことややることが「正しいとは限りません

 

社内で異動があったから仕事を引き継ぐ、教えてもらう、ということならある程度の段階で察知することができるでしょう。「こいつはヤバい」って。

そんな人がたまにいます。

 

ケース1 何かと引き換えに仕事を教えようとする

教えるという立場を利用して、仕事の質問に対して何か見返りを求める「クソ」みたいな人が過去に一人だけいました。

はっきり言って最悪でした。

会社という組織に属していながら、公私混同しています。

ケース2 自分が如何にすごいのかということを演出する

仕事の成果というものは見せ方によって、評価が変わってくることは事実あることだと思います。

しかしながらパフォーマンスにこだわり、その一つの成果に対して過剰なほど執着を燃やしている人がいました。

はっきり言って滑稽でした。

そして、人の成果に対しても「もっとこう演出して」とかくだらない提案や指示を出してきます。

時間の無駄に思えるようなことを言うより、仕事を如何に早く成果に結びつけるかを考える方が生産的です。

 

ケース3 自分の深みを演出

「これをこうするためには、どうしたらいいと思う」という質問に対して「こうすればいいと思います」と答えると、

「あぁ、そういう方法もあるよね。じゃぁそれでやってみたら?」

は?何かあるなら言えよ。地獄のミサワか。

 

基本的にはいい人が多いのだけれど

上に挙げたような事例って一人の人についてなんですが、その人に付いていた時期は不毛でした。

なんというか、言っていることがスカスカで何を言いたいのかわからないことばかりです。

質問に対してまともに答えてくれるだけでいいのに、非常に回りくどかったり。最終的に答えなかったり。

 

幸いなことにあまりそう言った人にはあったことがないのですが、そんな人がいたなと思い出しました。

結果その人はどこかへ

結局その人は会社内にはいるみたいですが、すぐに異動になっていました。

多分どこへ行ってもそんな感じなんでしょうか、今何をしているのでしょうか。

 

見極めが肝心。付き合い方を考える。

仕事を教えてくれる人、教わる人という関係は非常にデリケートな関係です。

やはり教わる人の立場がどうしても弱くなってしまい、どんな「くだらない」ことを言われても一旦聞き入れないといけない場面もあります。

また、おそらく「自分が如何にすごいのか」を演出するために、「人のことを落とす」表現を多用するでしょう。

間に受ける必要なんてありません。

 

ことさら、社会に出て経験が浅かったり、今までこの手のタイプにあったことがない人は、一言一言を間に受けてしまうでしょう。

そして、自分がいけないのかな?なんて思って落ち込んだりもするでしょう。

絶対にそんなことありません。気にしないことです。

「こいつヤバイかも」って人の見分け方

  1. 絶えず同僚・上司・会社の悪口を言っている
  2. 自分が如何に努力しているのに報われないのか愚痴を言っている
  3. 基本的に否定から入る

そして、だいたい周りからの評価は総じて低い。

周囲の人たちは、おそらく表立ってその人のことをどうにかすることはしないでしょう。

それは「周囲の人たちが大人」で、その「ヤバい人が聞き入れる耳を持っていない」からです。

 

教わることは最低限でいい

他に必要なことで、その「ヤバい人」に聞く必要がないのなら、思い切って他の人に教えを請いましょう。

きっと、その他の人も事情を察してくれるはずです。

 

本当に自分がいけないのか

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よく「人のせいにしないで、自分のダメなところを認めよう」なんて言葉を聞きます。

その通りだと思います。

原因を人に求めないで、自分にも非がなかったか考える、とても生産的で建設的な考え方だと思います。

 

しかし、今回の記事で書いたような「ヤバい奴」がたまにいます。

この手の人は、全部「自分以外の人のせい」が基本的な考え方です。

立場上教わる人には、ことさら強くその傾向を出してくるでしょう。

 

今まで、そう言った人間にあったことがない人は、

「自分はなんてダメなんだ。」「またやらかしてしまった」

なんて毎度考え、そして悩んでしまうことだと思います。

 

もう一度よく観察してください。目の前の人が本当に正しいことを言っているのか。しているのか。

 

実は私が初めてこの「ヤバい奴」に出会った頃は本当に悩みました。

もし今、他に同様の状況にあって悩んでいるという人がいれば、そいつは「ヤバい奴」なんだ。

ということを少しでも伝えたくて、書きなぐってみました。

悩む必要ないかもしれませんよ。本当。

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