iPhoneを購入したら、大体の人はケースを買いますよね。iPhoneに小さな傷とかつくと残念ですからね。
このブログでも度々iPhoneケースについては記事にしてきましたが、今回はスキンシールを購入したので使用感を描いてみたいと思います。
アメリカの「dbrand」から購入。大体12日くらいで到着。輸送費もそんなに高いものじゃないということと、精度が高いのでオススメです。
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dbrandのiPhone7スキンシールをレビュー
スキンシールってあまり使っている人いないですよね。
スキンシール貼るくらいならカバーの方がなんだかオシャレな柄のやつとか、機能性の高いケースがありますからね。
スキンシールって何?
スキンシールってなんなのかっていうと、本当にただのシール。
端末の形にカッティングされたシールで、きれいに貼れば本当に違和感なし。そういうカラバリなのかと思うくらいです。
アマゾンでも各社から販売されているので、みたことがある人もいるかもしれません。
こんな感じの。wraplus(ラプラス?)というメーカーが一番手に入りやすいかもしれませんね。
dbrandってどうなの?
dbrandの製品はどんな感じなのか描いてみようと思います。
ちなみに6月末くらいに注文して12日くらいでポストに投函されていました。
基本的にUSPS(アメリカ合衆国郵便公社)とFedEXが使えますが、今回使ったのはUSPS。やはり送料が安いですからね。ただトラッキングはしてくれませんが。


投函されてたのはこんな感じの封筒。結構かっこいいですよね。
割としっかりした硬さのある封筒でした。
中身は、

クロスが2枚。そして、

こんなビニールの封筒のようなもの。


スキンシール本体が2組。

そして「dbrand」のショップカードのようなもの。
以上が内容物です。

信頼と実績の3M製。
3Mってもともと何がメインの会社なのかは知りませんが、スキンシールではよく見るメーカーですよね。

早速貼っていきます。
ちなみに貼り方はyoutubeなんかで公開されているので、確認してみてください。
ドライヤー必須ですかね。
素材が熱すると曲げやすくなるのと、多分粘着しやすくなるんだと思います。
英語でなんて言っているのか聞き取れないですが、そんな感じじゃないでしょうか。
dbrandのスキンシール精度高いね
少し前までカーボン調のシールを貼っていたのですが、それに比べて精度が高い。
そして側面を全方位カバーしてくれるのがいいですね。














少し端部が浮いてしまったり、若干ずれてしまったような気もします。
しかし、かねがねうまく言ったかなと。
途中ドライヤーを使いながら曲面をうまく貼れるように何度かやってみましたが、なれが入りそうですね。
あと、あまり熱風かけ過ぎてもiPhone本体に悪影響ありそうで、少し怖いです。
うまくスキンシールをなじませる方法
ドライヤーでやってもなかなかなじまなかった端っこですが、うまくなじませる方法を思いつきました。
そしてうまくいきました。
クリアケースを一日つけて行くとうまく貼り付きます。
クリアケースを上から装着しておくことで圧迫されるのと、iPhoneが熱を持ったり外気温で暖かくなってくるとうまい具合に曲面に馴染むみたいです。
結構オススメ。
dbrandのスキンシール、カラバリはあまりないようなんですが、物自体は精度高めでいい感じです。
もし気に入るカラーがあれば使ってみてください。
【追記】黒色に張り替えたので画像追加









通常のiPhone7とほとんど変わらないじゃないかという声も聞こえそうですが、確かにそうです。
マットブラックのiPhone7を購入したら良かったんじゃないかと。
ただ背面のアップルマークがなくなるところ、小傷から保護できるところなんかがメリットかなと。
後今回貼り付け2回目だけあって結構上手くいきました。
重なったところや隙間もなく綺麗に貼れました。
以上です。
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