アークザラッドがアプリ化されるって聞いたので思い出したこと

アークザラッドがアプリで出るらしいですね。アークザラッドは1995年に発売された結構な有名タイトルなのですが、多分30歳前後くらいの人はハマった人も多いのではないでしょうか。

プレイステーションから発売された初の本格RPG。そんなアークザラッドがアプリ化されるので、どんなゲームだったかちょっとまとめてみます。

 

時はプレイステーション全盛期。いやセガサターンと二分していたという感じでしょうか。あとスーパーファミコンの影響もまだ残っているような、そんな時期。

アークザラッドは1995年6月30日に発売をされましたが、同年には格闘ゲームの「闘神伝」や「鉄拳」、アドベンチャーゲームの「MYST」、シューティングゲームの「エースコンバット」などが発売されました。

ちなみにライバル機のセガサターンでは「パンツァードラグーン」「Dの食卓」なんかが発売されていたようです。

私はプレイステーションは持っていたのですが、セガサターンは持っていなかったのであまりよくわかっていませんが、両方のハードからかなり魅力的なタイトルが発売されていた時期でした。

 

とにかくこの時期ってスーパーファミコンから次世代機のプレイステーションとセガサターンに覇権が移っていく過渡期的な時期で、各社ハードのスペックを活かしたインパクトのあるゲームがたくさん出ていました。

 

プレイステーション初の大作RPG「アークザラッド」

プレイステーションは1994年12月に発売され同月に17タイトルが発表されました。

その中にはフロムソフトウェアが発売した『キングスフィールド』(KING’S FIELD)という RPGもありました。これもプレイステーションのスペックを活かした一人称のリアルタイムRPGというかなりの意欲作でした。

しかしながら王道のRPGというには毛色が違い、かなり玄人向けな作品でした。

 

今までスーパーファミコンで出ていた「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」のような冒険譚、王道ストーリーのRPGとして発売されたのがアークザラッド。そんな記憶です。

 

アークザラッドのあらすじ

アークザラッドシリーズはゲームとしては今までプレイステーションでは「アークザラッド」、そして2作目「アークザラッド2」、3作目「アークザラッド3」が発売されています。

その後ワンダースワンから「アークザラッド 機神復活」、プレイステーション2から「アークザラッド 精霊の黄昏」「アークザラッドジェネレーション」が発売されました。

そして、今回iOSとAndroidからアプリ版が出るということです。非常に楽しみですね。

 

この世界には、かつて邪悪なものに立ち向かい、それを聖櫃と精霊の力によって封印した「七勇者」の物語が語り継がれていた。その世界に存在する国家・スメリアの辺境に住む正義感の強い少年アークは、行方不明の父を追い求めるうちに、勇者としての使命をおびることとなる。

そして、偶然出会った聖母の使命を与えられた名門ワイト家の娘・ククルや仲間達と共に旅を続けるうち、アークは自らに課せられた使命と、かつての七勇者の伝説からくる運命の波に翻弄されることとなる。

wikipedia アークザラッド「あらすじ」より

幼い頃に故郷をシルバーノアに襲撃され、その「炎を自在に操る」という一族特有の特異な能力ゆえにロマリアの研究機関“白い家”に捕らえられた過去を持つハンターの少年、エルク。「炎のエルク」として名を馳せる腕利きのハンターであるエルクは、ある夜「空港を占拠したテロリストを殲滅して欲しい」との依頼を受ける。テロリストを追い詰め、飛空船に乗り込むエルクだが、彼はそこで不思議な雰囲気を纏う少女・リーザと出会う。彼女を狙う組織の存在を知ったエルクは自らの過去と向き合い、そして大きな運命の流れの中に飛び込むこととなっていく。

wikipedia アークザラッドⅡ「あらすじ」より

アークザラッドⅡでは冒頭から結構暗い感じのストーリーで始まって、前作の主人公「アーク」との出会いなどもあり、最後も結構みんなハッピーというエンディングにはならないというような、結構余韻の残る作品だったかと思います。

私はどちらかというとⅡの方が好きだったりしました。

漫画化なんかもされてこちらの方が知っている人も多いのではないかと思います。

 

Ⅲに関してはやったことがないのですが、

3年前に起きた「大災害」であらゆるものが失われた世界。大災害を生き伸びた人々は世界の復興に懸命になっていた。

物語の主人公・アレクもどこかの街で大災害に巻き込まれ危機に瀕していたところを、偶然通りがかったハンターに助けられ、そのハンターのはからいで彼はエテル島のサシャ村に受け入れられることとなった。

それ以来、大災害以前の記憶は失ったがハンターに助けられたことだけは決して忘れなかったアレクは、成長するにつれてハンターという職業に強い憧れを持つようになっていった。

そんなある日、サシャ村が強盗団に襲われ危機に瀕してしまう。

村が好き放題にされているのに自分達の力ではどうしようもできず、悔しがるアレクと彼の幼馴染のルッツを見かねた村長は、ギルドへ行きハンターに強盗の撃退を依頼してくるよう指示した。

ルッツの姉が強盗達の気を引いている隙に、依頼金を手に彼らはギルドのある街・イティオへ急いだ―

wikipedia アークザラッドⅢ「あらすじより

というあらすじのようで、こちらに関しては崩壊した世界を復興していくストーリーでⅡよりも明るい作風となっているようです。

 

ざっくり覚えている限りのキャラクター紹介

アークザラッドでは魅力的なキャラクターが多く登場しますが、今でも印象に残っているキャラクターを何人か書きます。

 

アークザラッド 主人公「アーク」

見た目やステータスもまさに主人公といった感じのキャラクター。

行方不明の父親を探して旅をし、ククルなど仲間たちと出会い運命に翻弄されるという位置付け。

次作のアークザラッドⅡにも登場します。前作からのファンにとって、次作に前作の主人公が登場するのって熱い演出ですよね。

精霊魔法も攻撃も補助もできるまさに勇者。しかしちょっと打たれ弱いところもあるので地震に補助魔法をかけることが必須だったように思います。

 

アークザラッドⅡ 主人公「エルク」

2作目の主人公。アークザラッドⅡは「炎のエルク」で漫画化もされましたが、その名前の通り炎属性のキャラクターです。

結構悲しい背景を持っているキャラクターで、幼い頃に生まれた部族を皆殺しにされ、自身は「白い家」という研究所に監禁されていた過去があります。

その後脱出に成功しハンターとなるのですが、部族を皆殺しにした組織の船に乗るアークを発見し、物語中盤まで復讐のためアーク一行を追います。

 

アークザラッドⅡ ヒロイン「リーザ」

エルクと同じく「白い家」に拉致されたヒロイン。獣使いの能力を持っており、ゲーム中でもモンスターを仲間にすることができる。

完全に後衛系のキャラクターだったと思うのですが、ヒロインで地属性っていうのもとても印象的でした。

 

アークザラッドⅡ 「ヂークベック」

アークザラッドシリーズの世界観で下地になっている古代の七勇者を護衛していた機神団団長。そんな設定。

しかしゲーム中の姿はポンコツロボットみたいなキャラクター。

結構特殊なキャラクターでレベル上げができず、入手したアイテムで強化をしていくことになります。

結構コメディ感溢れるキャラクターで、当時私がプレイしていた時は完全に二軍扱いしていたように思います。ただ、ヂークベックが取得した経験値を他のキャラクターに分配できたりと、今思えばもっと使い方あったんじゃないかなって思います。

イベントキャラなので仲間にしなくてもストーリーは進みますが、印象に残っているキャラクターです。

 

 

書いては見たものの思っていた以上に忘れてしまっています。プレイしたのもかなり前ですからね。

 

基本的にアークザラッドⅡの方が面白いと感じた記憶はありますが、前作主人公アークが出てきた後のエルクの存在感が微妙だった。そんな記憶もあります。

 

これからアプリで発表されたら是非ダウンロードしてみたいと思っています。

面白かったらちょっと記事にしてみようかと思うので、「当時のゲームやったよ」って人も「知らないけど面白そう」って人もコメントなんかもらえると嬉しいです。

 

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