40年間働くってこと

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いわゆる新卒で働き始めて定年の60か65まで勤めるとして、大体40年前後。

新卒は懲役40年なんて考え方があるらしいですね。

今の20代の人やもっと若い人たちが就社/就職ということをどう考えているのか、わかりやすいフレーズですよね。

 

懲役40年。それって結構憂鬱ですね。

働くことって憂鬱なことの方が多い、それは全く否定しません。

ただちょっと思ったことを書きます。

とかくいつの時代も言われる「今の若者は」的なフレーズありますよね。

「懲役40年」このフレーズが盛り上がっていた頃、反対に同じくらい、もしかしたらそれ以上に呟かれていたのではないでしょうか。

 

「今の若者は」の後に続く言葉は多分「なっていない」「ダメだ」「たるんでいる」「終わってる」

そしておそらくその言葉を言っているのは、新社会人/若者たちからしたら懲役を喰らっている囚人のみなさま。

非常に面白い対比だなぁ、と感じます。

 

新卒から働くってことは「懲役40年」なのか

懲役(ちょうえき)とは、自由刑に作業義務による区分を設けている法制度において所定の作業義務を科すことを内容とする刑罰である。作業義務のない禁錮や拘留と区分する。

-wikipedia-から引用

なるほど、その通りだね。

と感じる反面、それは違うよね、よく思い出してよ。学生の方が懲役なんじゃない?と思う点もあります。

 

学校生活の方が懲役に近くない?

6歳で小学校に入って15歳で中学校を卒業。義務教育ですから。

極めて特殊な例じゃない限り通学をすることになりますよね。9年。

そこから高校へ進学、大学へも行くとなると追加で6年。

15年、毎日毎日通学路を歩いて、電車に乗って。一限に間に合うように学校へ行って……。

 

たまにあるテストで良い点を取れなければ刑期延長になって……。

 

これも、結構懲役じゃないですかね。

 

就職は懲役

当然就職に関しても同じことは言えますよね。もちろん。

毎日毎日通勤して、満員電車で足を踏まれ、終電間際にようやく帰れる。

上司に叱責され、お客様には小言を言われる。

なんてね。

 

どうして「40年間働くことは懲役」と思ってしまうのか

今まで15年も懲役に似たことを行なってきたのにどうして就職となると「懲役」なんて感じてしまうのでしょうか。

 

不安だから、ただこれに尽きると思っています。

 

就職だとか仕事だとか、今まで全く習ったことなんてないし、もちろん授業でもそんなことは教えてくれない。

入って来る情報はニュースになるような悪いものばかり。

 

それじゃぁ「懲役」と考えたくもなりますよ。

 

 

40年働くって自由度の高いゲームみたいなもの

入社式の日、始めて支店や現場に配属される日。

とても不安ですよね。始めて木から降りて地面にたった猿のように不安。

 

何があるのか、何をすればいいのか全然わからない。自分にできるのか、自分は何をすればいいのか。

それでも期待も若干あったりして。

 

そんな日も遠く過ぎ去った時、思い出すことがあると思います。

そんな入社した日だとか、始めて配属された日だとか。

 

意外と思い出せないんです。私個人は全く思い出せない。詳細な部分。

確か不安に思っていたなぁ、くらい。

 

そんな今、思うことは「40年働くって自由度の高いゲームをやるようなもんだな」ってこと。

目的もやりたいこともないとただただ単調。

 

何か、目的だとかどうにか果たしたい思いや夢。小さいものでも短期的なものでもいいんです。

そういったものがないと本当に毎日単調でつまらない。

 

学校は定期的にテストや行事など短期的な目標ありましたよね。

それに向かって日々を過ごすことができた。

 

夢も目標もやりたいこともない

始めはそんなものだと思うんですよね。ほとんどの人が。

自分が何が得意なのか、出来るのかわからないから。

 

そのうちわかるようになると思うんです。

 

 

人生80年くらいある中で仕事を就職や仕事をしている時期が「懲役」という懲罰の類だと感じてしまうことは非常に勿体無い。

ただただ自由度の高いゲームだと思ってみる方がいいじゃないかな。

もちろんプレイヤーによってものすごいクソゲーにだってなるかと思いますが。

 

そんなぼんやり考えただけの話でした。

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